イギリスの生活と、街散策で見つけた可愛いもの

イギリス
日本人女性ユカさんとの共同生活はとても刺激的❗️ 
 
 
ユカさんのライフスタイルを見ていると、イギリスで普通に生活している日本人の姿が見えて来ます!
 

ユカさんから、いろんなことを教わりました。

 
私のユカさんとの出会いについてはこちらを読んでください。
 
 
 
【イギリスのアパート事情】
部屋だけ借りている学生とは違い、彼女は普通にアパートを借り、光熱費を払って生活しています。
 
ここにいると、ホームステイ時代とは違うことが見えて来ます。
 
 
イギリスでは水道代は家賃に含まれていることが多く、水道代は払っていない。
 
ただ、電気代とガス代が高い❗️
 
セントラルヒーティングで、ほとんどの家がラジエーターです。
 
自動的にヒーターは入りますが、ガス代、電気代が高いので夜は切っていることが多い。(だから、夜中目が覚めると家は寒かったんだ。と、と思いました。)
 
お湯はタンク式、バスタブにお湯をはるとすぐお湯がなくなる。(家庭によりタンクの容量が違うので家庭による。)
 
 
ホームステイ時代は、「シャワーだけにするように!」と、言われていました。
 
ユカさんは「毎日でなければ、お風呂に入っても良い❗️」と、言ってくれたのでとても嬉しかったです。
 
 
ユカさんはすっかりイギリスの生活に慣れていて、冬以外はシャワーだけ!と、話していました。
 
 
 
 
【ユカさんとの生活】
やはり、気兼ねなく過ごせるのは嬉しいです。
 
 
日本への商品の発送も段ボールに詰めて簡単に精算書を書いて、レシートを一緒に送るだけ。
 
ユカさんは英語を書くのが苦手でした。
 
英語を習いたての私が、代わりにユカさんのプライベートの英語の書類を書いたり、中々楽しいお手伝いです。
 
 
食費は基本的に割り勘にしていたので、スーパーで好きなものを買って2人で作りました。
 
ユカさんと2人で歩いていると、姉と一緒に歩いているみたい❗️
 
 
町を散策していると、イギリスらしくて写真に撮ると良いもの教えてくれました。
 
 
 
 
【イギリスの写真映えする物】
まず、イギリスシンボルでもある、可愛い赤い電話ボックス❗️
(残念ながら、今はどこの国も携帯が普及していて、なくなりつつあります。)
 
テートモダン美術館や、リバプール大聖堂を設計した建築家ジャイルズ・ギルバート・スコットが設計したものです。
 
 
次は、赤い郵便ポスト❗️
(いろんな形があり、デザインも年代によりちがうそうです。
 
国よりポストの色は違いますが、イギリスの植民地だった所とイギリスの郵便制度を取った所は赤が多い!
 
 
最後に地下鉄の入口❗️
 
日本はアメリカ英語ですので、地下鉄は"サブウェイ(SUBWAY)"ですが、イギリス英語では"アンダーグラウンド(UNDERGROUND)"です。
 
ちなみに、イギリス英語でサブウェイは地下道の事です。
 
マークがなんだか、カワイク見えました❗️
 
 
やはり、日本人女性は写真映えする物を見つけるのが上手です。
 
今まで、目にしながらも特別に気にもしなかった新しい発見でした!
 
スーパーまでのお散歩も楽しい、新しい私の住居の街並み。
 
 
 
今日も新しい発見は楽しい❗️
 
今日もたくさん教えてもらった!ありがとうございます❣️
 
 
 

 

 

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