私のホームステイ家族の生活と思い出

イギリス

ホームステイ家族とのお別れ❗️ 長く一緒に過ごした方々とのお別れは、やはりさみしいですよね?

 
私がロンドンに来て、約10ヶ月が経ちました。
 

最後のロンドンでの生活をどこにするか?

考えた 結果、悔いなくロンドンの生活をエンジョイする為にも、ロンドンに行くことにしました。
 
その経緯についてはこちらをお読みください。
 
 
 
 
【2回目のホームステイ先の思い出】
ここは2回目のホームステイ先なので、ここに住んでからは8ヶ月です。
 
 
私が、食事が不満でホームステイ先を変わったのを知っていたのか?毎日、温かいお食事を作ってくれました。(材料は冷凍食品でしたが。)
 
しかも、毎日デザート付きだったんです。
 
イギリスのお菓子を食べた事がある方、どう思いましたか?
 
 
"甘い❗️クリームがバタークリーム❗️"
 
大学時代はケーキバイキング大好き❗️よく、行ってました。
 
甘い物大好きでしたが、バタークリームだけは苦手です。
 
しかし、父の教え"出された食事は残してはいけない。"
 
苦手ながら毎日、残さず食べていました。
 
 
ママは私が完食してくれるから、嬉しいのか?
出してくれるデザートが、少しずつ大きくなっていったんです。
 
さて、私はどうなったでしょうか?
 
 
想像通りだと思いますが、体重が何と❗️6キロも増えました。
 
私の人生で最も太っていた時期です。
 
甘いケーキを無理に食べ過ぎたせいか、帰国後は甘い物が食べられなくなってしまいました。
 
今は、ジェラートとマカロン以外は食べません❗️
 
 
ホームステイの家族とは、良くも悪くも食事の思い出ばかりです。
 
 
 
 
【ホームステイ先の生活習慣】
お酒も飲む家でした。 
 
イギリス人はパブではビールばかり飲んでますが、家でお食事をする時はワインが多い❗️
 
車でフェリーに乗ってドーバー海峡を渡って、フランスのカレー(CALAIS)の町へ、ワインの買出しに一緒に行ったりもしました。
 
 
ホームステイ先のパパは食後に必ずポートワイン(ポルトガルのワインから作る酒精強化ワイン)をよく飲みます。
 
イギリス人男性はポートワインが好き❗️と、いうことも知りました。
 
 
イギリス人は食事にはこだわらないけど、食器にはこだわる。
 
この家族の食器は普段使いの物も含め、ロイヤルアルバート(ROYAL ALBERT)が多かった。
 
スペシャルディナーの時は、シルバーセットにもこだわる。
 
イギリス人の生活を見ることができて、本当に人生の良い経験でした。(もちろん生活は家族により違うので、一例です。)
 
 
部屋も私に大きな部屋を与えてくれて、本当に快適❗️ 
 
 
 
 
【ホームステイ先とのお別れ】
私は、日本から1年間有効の世界一周チケットでイギリスに来ました。
 
日本から、友人の住むバンコクへ!1日観光して、アムステルダム経由でロンドンへ!
 
帰りは、アムステルダム経由で知り合いの住むニューヨークへ行く予定です。
 
 
荷物は最低限にして、送る必要がありました。
 
やはり、10ヶ月もいると荷物は増えます。
 
しかも、女性の大好きなセールがその間に2回❗️
 
勉強道具を含め、日本へ船便で段ボール2つを送りました。
 
 
住むところが見つかった後は、もう郊外の住宅地に来ることはないだろうとホームステイ先での生活を楽しみます。
 
ママとパブへ行ったり、お散歩したり!
 

 

太ったのを理由に、2回のショッキングな出来事以降、デザートは食べなく、夕食も食べる量を減らしてしまいました。
その出来事についてはこちらの記事を読んでください。
 
 
 
最低限の荷物を詰めたスーツケースを持って、いよいよ旅立ちです。
 
ママはとても、さみしそう。
 
ロンドンにいる間は週末にはディナーに来て❗️
 
私はすぐ、思ってることが顔にでてしまう性格で思わず戸惑ってしまいました。
 
 
「ごめんなさい。たぶん、忙しくて来れないと思う。」
 
 
ママも、顔にでる性格で不機嫌な顔になってしまいます。
 
それでも、行くしかないので家をでました。
 

 

 
 
THANK YOU❗️GOOD BYE❗️は言ったけど、なんだかスッキリしないお別れになってしまいます。
 
 
今でも、思い出すママの顔❗️
 
それ以来、訪ねたことはありません。今でも心残りなお別れ。
 
だからこそ、今でも忘れられない恩❗️心に残ってます。
 
THANK YOU❗️
 
 
 
 
 

ホームステイ家族とのお別れ❗️ 長く一緒に過ごした方々とのお別れは、やはりさみしいですよね?

 
私がロンドンに来て、約10ヶ月が経ちました。
 

 

 
 
 
 
【2回目のホームステイ先の思い出】
ここは2回目のホームステイ先なので、ここに住んでからは8ヶ月です。
 
 
私が、食事が不満でホームステイ先を変わったのを知っていたのか?毎日、温かいお食事を作ってくれました。(材料は冷凍食品でしたが。)
 
しかも、毎日デザート付きだったんです。
 
 
イギリスのお菓子を食べた事がある方、どう思いましたか?
 
"甘い❗️クリームがバタークリーム❗️"
 
大学時代はケーキバイキング大好き❗️よく、行ってました。
 
甘い物大好きでしたが、バタークリームだけは苦手です。
 
しかし、父の教え"出された食事は残してはいけない。"
 
苦手ながら、毎日完食していました。
 
 
ママは私が完食してくれるから、嬉しいのか?
出してくれるデザートが、少しずつ大きくなっていったんです。
 
さて、私はどうなったでしょうか?
 
想像通りだと思いますが、体重が何と❗️6キロも増えました。
 
 
私の人生で最も太っていた時期です。
 
 
甘いケーキを無理に食べ過ぎたせいか、帰国後は甘い物が食べられなくなってしまいました。
 
今は、ジェラートとマカロン以外は食べません❗️
 
 
ホームステイの家族とは、良くも悪くも食事の思い出ばかりです。
 
 
 
 
【ホームステイ先の生活習慣】
お酒も飲む家でした。 
 
 
イギリス人はパブではビールばかり飲んでますが、家でお食事をする時はワインが多い❗️
 
 
車でフェリーに乗ってドーバー海峡を渡って、フランスのカレー(CALAIS)の町へ、ワインの買出しに一緒に行ったりもしました。
 
 
ホームステイ先のパパは食後に必ずポートワイン(ポルトガルのワインから作る酒精強化ワイン)をよく飲みます。
 
イギリス人男性はポートワインが好き❗️と、いうことも知りました。
 
 
イギリス人は食事にはこだわらないけど、食器にはこだわる。
 
この家族の食器は普段使いの物も含め、ロイヤルアルバート(ROYAL ALBERT)が多かった。
 
スペシャルディナーの時は、シルバーセットにもこだわる。
 
イギリス人の生活を見ることができて、本当に人生の良い経験でした。
(もちろん生活は家族により違うので、一例です。)
 
部屋も私に大きな部屋を与えてくれて、本当に快適❗️ 
 
 
 
 
【ホームステイ先とのお別れ】
私は、日本から1年間有効の世界一周チケットでイギリスに来ました。
 
日本から、友人の住むバンコクへ!1日観光して、アムステルダム経由でロンドンへ!
 
帰りは、アムステルダム経由で知り合いの住むニューヨークへ行く予定です。
 
 
荷物は最低限にして、送る必要がありました。
 
 
やはり、10ヶ月もいると荷物は増えます。
 
しかも、女性の大好きなセールがその間に2回❗️
 
勉強道具を含め、日本へ船便で段ボール2つを送りました。
 
 
住むところが見つかった後は、もう郊外の住宅地に来ることはないだろうとホームステイ先での生活を楽しみます。
 
ママとパブ行ったり、お散歩したり!
 

 

太ったのを理由に、2回のショッキングな出来事以降、デザートは食べなく、夕食も食べる量を減らしてしまいました。
 
 
最低限の荷物を詰めたスーツケースを持って、いよいよ旅立ちです。
 
ママはとても、さみしそう。
 
ロンドンにいる間は週末にはディナーに来て❗️
 
私はすぐ、思ってることが顔にでてしまう性格で思わず戸惑ってしまいました。
 
 
「ごめんなさい。たぶん、忙しくて来れないと思う。」
 
 
ママも、顔にでる性格で不機嫌な顔になってしまいます。
 
それでも、行くしかないので家をでました。
 

 

THANK YOU❗️GOOD BYE❗️は言ったけど、なんだかスッキリしないお別れになってしまいます。
 
 
今でも、思い出すママの顔❗️
 
それ以来、訪ねたことはありません。今でも心残りなお別れ。
 
だからこそ、今でも忘れられない恩❗️心に残ってます。
 
THANK YOU❗️
 
 
 
 
 
 

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